『Outbound Port 25 Blocking』への対応について

『Outbound Port 25 Blocking』への対応について

2006年07月31日


DDNetをご利用中のお客様より「メールの送信が急にできなくなった」、「一定数のメールを送信すると、タイムアウトエラーが発生する」といった旨のお問い合わせをよくいただきます。


一部のインターネットプロバイダーでは、スパムメールの対策として、『Outbound Port25 Blocking 』*1というメール送信の規制を行っています。現在、ご利用のプロバイダがこの『Outbound Port25 Blocking』に対応した場合は、DDNetのサーバを利用してメールの送信ができなくなる場合があります。


DDNetでは、この『Outbound Port25 Blocking』への対応として、メール送信(SMTP)時に『Submissionポート(PORT 587)』*2をご利用いただけます。


ご利用のインターネットサービスプロバイダが『Outbound Port25 Blocking』に対応している場合は、メールソフトの設定変更が必要になります(一部対応していないメールソフトもあります)。メールソフトの設定方法については、電子メール 設定・使用方法をご参照いただき、設定の変更をお願いいたします。



【 ご注意 】

企業内LANやファイアウォールを設置、設定されているネットワーク下からでは587番ポートが開放されていないことがございます。この場合、ネットワーク管理者様へご相談ください。


*1『Outbound Port25 Blocking』

『Outbound Port25 Blocking(アウトバウンド・ポートニジュウゴ・ブロッキング)』とは、メールの不正中継を防止するために、メール送信に制限を実施する方式のことです。お客様がご契約されているプロバイダーが、この方式に対応した場合、ご契約プロバイダーでインターネットに接続しているお客さまは、ご契約プロバイダーのメールサーバ以外からはメールを送信することができなくなります。そのため、DDNetを利用してメールを送信する際には、現在のメールソフトの設定を変更する必要があります。


*2『Submissionポート(PORT 587)』

『Submissionポート(サプミッション・ポート)』とは、メール送信(SMTP)時のポートを587番にしたものです。『Outbound Port25 Blocking』への対応として、メール送信に通常使用するポート(25番)とは別のポート(587番)を使用してメールを送信します。

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